発電監視はコストです。
お客様、販売店の皆様から「(他社の)監視装置を付けているんたけど、全く見ないんだよね・・・」
とよく言われます。そうなんです。皆様見ていないんです。
どうしてかっていうと・・・
「めんどくさいから。」なんです。
販売店の皆様でしたら、複数いるお客様の発電所を毎回ログインして、発電量チェックして、また次の人のをログインしてチェックして・・・
しかも設備容量がバラバラなのに今日200kwh発電しているって言われてもそれがいいのか、悪いのか皆目見当がつきません。
めんどくさい プラス 数値の意味が受け入れられない
のであれば、モチベーションは上がりませんよね。
そもそも発電監視は必要に迫られて行うものです。積極的にやりたいものではないですよね。
と言うことは発電監視は費用(コスト)です。コストには二つの意味があります。金銭的なコストと時間的なコスト。
精神的な安心 = 金銭コスト + 時間コスト で成り立っています。
結構皆様、金銭的なコストにばかり目が行ってしまいます。しかしそれ以上に重要なのはそれに掛かる時間的なコストです。
ひだまりeyesなら複数の発電所を所有していても 一つのID・パスワードでログインできて
尚且つ、1kw当たりの発電量に置き換えてのひだまり指数で管理できるので、ビジュアル的にいい・悪いが直感的にわかります。
そうなんです。皆様忙しいんです。監視するのに時間が掛かってはいけません。本来したくない作業なんですから。
だからこそ、最小の時間で最大の効果が上がる発電監視装置を選ぶ必要があります。
弊社の監視装置は10発電所あろうが、20発電所あろうが、ワンクリックで全ての発電所が表示できて、さらに設備容量が違っていても1kwあたりの発電量に置き換えて(ひだまり指数表示)表示するのでいい悪いが一発で判断出来ます。
表示されている何も加工されていない数値を自分で考えて理解して、お客様がいいという判断をするのではなく、監視装置側でそこまで考えさせて、加工して結果を示す。それでお客様は受け入れるのみ。
それが20年続くわけですからね。機械に任せられるものは任せればいいのです。
貴方の大切な時間を奪ったりいたしません。自由な時間と安心を手に入れる監視装置です。
武井 理
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