フリーズしても自己復帰機能で安心

フリーズしても自己復帰機能で安心

フリーズしても自己復帰機能で安心

万が一、通信が途絶えた場合のための自己復帰機能を搭載。一般的なCTセンサータイプは発電の総容量(電流値)を監視しているだけなので、トラブルに気づきにくいことが多いですが、RS485通信により一台一台のパワーコンディショナー情報を取得可能です。

LINKランプの色で簡単に電波の受信状況がわかるうえ、24時間の間に発電がなければサーバー側から自動でメールを発信。5つまで登録可能なEメールアドレス宛てにお知らせします。

さらに、データはCSVで保存可能。解析・分析も簡単です。


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武井 理

武井 理

ひだまりeyes開発者。FIT開始時から産業用太陽光の設計・施工・販売をすべて手がける。当時から理想の監視装置を探すが、いい物がなくて絶望。ならば自分自身が理想の監視装置を作ろうと一切の妥協を排して理想の監視装置を開発。現場の最前線を知る、太陽光発電のプロフェッショナル。